アーカイブ : 2015年 6月

残業のあり方について考える。

突然ですが、みなさん残業はお好きですか?

一般的に考える残業する理由は普通の人であれば
・残業代稼ぎ
・仕事が終わらない
・パワハラで仕事押し付けられてやる
・誰かの失態のケツ拭い

こんなものでしょうか。

通常法的に考える残業とは
「通常勤務時間内に残ってしまった仕事をする」であると思います。
文字通り「残」った(てる)「業」務をする。ですよね。

労働基準法で月あたりの残業時間数は45時間までと決められています。
もちろんこれは通称サブロク協定と言われるやつで労使と経営者での正式な話し合いで決まります。

「あー今月残業多いなー。今月60時間も残業してるよ。」
なんて言うのは実は労働基準法違反だったりします。

ちなみに余談ですが、残業が少ないと会社の利益が上がります。
利益が上がると一般的には給料に反映されます。

言ってしまえば残業しないほうが楽して給料は上がるんです。
そんなことを言うと色々なとこからヤジが飛んできそうですけどw


さて、ここからは今の自分の残業の状況です。

繁忙期と言われてる状況で残業は水曜を除く毎日3時間(=週12時間)
これに加え任意で休日出勤(土曜のみ)が求められます。

さてさてざっくり今月分計算してみましょう。
3h*(21日-4日=17日)=51h
すでに6時間オーバーですね。
これに加え休日出勤4日=8*4=32h

土曜日は基本的に1.25倍計算、つまり残業代と同額の計算(日曜日は違う)なのでこれを計算すると

平日残業51h + 休日出勤32h = 83h

となるわけです。多いですね。

自分の会社では残業に対する考えが一般とはなぜか違い、全員一律で◯時間と決められます。
もちろん強制ではないですが、決められた残業時間よりも早く帰ると白い目で見られるか、上司からの査定の段階で低く見られます。

つまり残業を怠るとみんなからは白い目で見られる上に査定で不利益を被るわけですね。本来あってはいけない話なんですが。
ちなみに、自分の仕事が終わった段階で帰っても同様です。早く終わると仕事が遅い人&量が多い人の手伝いをさせられる。

自分の仕事が終わる → 他の人のを手伝わされる → 手伝いたくないから自分の仕事を時間かけてやる
と言った流れがあるので全体的にに仕事の進みが悪いし、残業時間はかさむし休日出勤させられると言った負のスパイラルが連鎖してます。

結論。原価・利益関係なしに残業させ、決められた&言われた時間より早く帰る+休日出勤を断ると査定がマイナス評価になる。

なんだか虚しいですね。残業するほうが得っていう考えもいかがなものかと思います。
利益率が高いがゆえに起こる結果なんでしょうけど、あぐらをかく商売はいつかツケが回りそうでおっかないです。

ちなみに
時間は30分単位計算
残業代計算は基本給/160H(8H*20日固定)*1.25(法定通り)
で計算され、残業代は100%支払われます。

なんでこんな事を書いたのかと言うと自分の仕事が終わってやること無いから早く帰ろうとした時に(残業2H時)残業3Hなんですけど。と上司に言われる事が何度かあっていかがなものかと思って書きました。
他に聞いて今日は手伝いをお願いできる仕事が無いからと聞いたあとで帰る判断だったんですけどね・・・。正直残業代に関しては恵まれてるんでしょうけど、自分の時間が無くなってしまうために最近仕事しかしてないような気がしてならないんですよね。休日も出勤させられてますし。

長い文章ですみません。良ければ皆さんの意見を聞かせていただければと思います。